太陽光発電事業に関わる損害保険の見直しは人間でいうところの人間ドッグと同じ!
発電事業の根幹に関わる重要なファクターですので毎年の見直しは必須です!
イーチョイスの損害保険見直しサービスはここが違います!
ご相談お申し込みは無料!お気軽にご活用ください!
FIT開始直後は保険会社も新しい市場ということで想定されるリスクに保険が追いついていませんでしたが、開始から6年経った今では対応できる保険会社数も増え、一般的な火災保険+特約にての対応から、より広範囲な外的要因リスクを担保できる動産総合保険の活用や、また、発電事業の根幹となる収益リスクを担保する、売電保証、出力抑制等に対応できる保険も登場、年々、新しい損害保険が次々と生まれています。
同じ保険会社であっても担当が異なれば提案内容や料率に格差が出ます。また、保険会社によっては、同じリスク担保内容であっても、保険の名称が異なるなど、本当に適した保険内容になっているのか?保険料は他社と比較して適正か?素人では容易に理解できないようになっているのです。
私どもイーチョイスは発電事業者(買い手)様の立場で保険会社、保険代理店、保険ブローカー等に対し交渉、最適最善の保険の見直しをコーディネイトさせていただく皆さまの代理人であります。現在契約している保険をより充実したサービス内容に切り替え、残りのFIT期間を毎年安心して過ごせるよう関係各社と調整させていただきますのでぜひともこの機会にイーチョイスの損害保険見直しサービスをご活用してみてください。
さらに、イーチョイスでは特別高圧発電事業者様(2M以上推奨)向けにメガソーラー産業用保険プログラムとしてのオーダーメイドの仕組みをコーディネイトしております。これは海外の再保険のスキームを活用することにより、今まで国内の損害保険会社では、エリアによってはお引き受けが難しかったり、担保金額に制限があったりと十分な対応が難しかった外的要因リスク、地震 津波 噴火、そして戦争テロなどのリスクに柔軟に対応することが可能なものとなっています。その分の保険料は高めになりますが、事故が発生しなければ翌年の保険料が実質大幅な減額となり、税務上もキャッシュフロー上もお得となる仕組みを当社でコーディネイトが可能です。海外の再保険を活用しますが、お引き受け窓口は国内の損害保険会社ですので万が一事故があった際も安心です。
現在ご加入している保険会社 保険代理店にしがらみがあってもいいじゃないですか・・・・。
イーチョイスはセカンドオピニオンで構いませんので、まずは、ご相談を!!
見直しのポイント
①設備保証の危険担保範囲および担保金額は適正か?
②第三者に対する賠償保険加入の有無と必要性
③事業利益損失に関わる危険担保範囲および担保金額は適正か?
④リノベーションに関しての既存保険内容見直しと新規損害保険の必要性
相談の流れ
①お申込み(簡単なリスク診断チェックシートの記載)および現契約証券写しの提出
②電話およびメールによるお客様からのヒアリング ※必要に応じご面談
③現状分析 ※必要に応じ現場視察(遠隔地は交通費実費)
④見直し案(お見積書)提案
⑤ご契約
取扱保険会社および協力保険代理店&保険ブローカー ※順不同
あいおいニッセイ同和損害保険㈱
AIU損害保険㈱
Chubb 損害保険㈱
損害保険ジャパン日本興亜㈱
三井住友海上火災保険㈱
東京海上日動火災保険㈱
日立キャピタル損害保険㈱
富士火災海上保険㈱
㈱エヌ・エヌ・アイ
RAMインターナショナル㈱
ワランティビジネスジャパン㈱
GLOBAL SUPPORT LIMITED
㈱インターナショナル・トラスト・パートナーズ
パワーリンク㈱
㈱保険ステーション
藤和興業㈱