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「雨漏り修理の相談先を比較:110番と街角相談所【2026年版】」のタイトルカード
見積もり窓口の比較 #雨漏り修理 #雨漏り修理110番 #街角雨漏り相談所 #外壁塗装の窓口 #太陽光発電 #屋根修理

雨漏り修理の相談先を比較:110番と街角相談所【2026年版】

エネチョイス編集部

この記事の結論

太陽光を設置している、またはこれから設置する屋根で雨漏りが起きた場合、最初に確認すべきは修理の相場ではなく「太陽光の施工会社の工事保証(雨漏り保証)が使えるか」です。保証対象外なら、雨漏り修理の受付窓口を使う選択肢があります。雨漏り修理110番(運営: シェアリングテクノロジー株式会社)は全国47都道府県で加盟店へ取次ぐ窓口で、契約は利用者と加盟店の直接契約です。街角雨漏り相談所(運営: トラベルブック株式会社)は関東7・近畿7・中部3(岐阜・静岡・愛知)・中国2(岡山・山口)・九州5(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本)の24都府県のみが対応エリアで、提携事業者を選定・紹介する仕組みです。どちらも相談・現地調査・見積りは無料ですが、保証を出すのは運営会社ではなく実際に工事する加盟店・提携事業者である点は共通しています。当記事では公式サイトで確認できた条件だけを比較し、修理費の目安は掲載していません。

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。掲載している各サービスの条件は【2026年9月5日時点】の公式サイト・公的資料で確認したものです。

太陽光を載せる、または太陽光がすでに載っている屋根で雨漏りが起きたときに最初に確認すべきは、修理の相場ではなく「太陽光の施工会社の工事保証(雨漏り保証)が使えるか」です。 保証対象外・保証期間終了なら、雨漏り修理の受付窓口を使う選択肢が出てきます。この記事では、雨漏り修理110番街角雨漏り相談所外壁塗装の窓口の3つの窓口について、公式サイト・利用規約・プライバシーポリシーの記載だけを根拠に、仕組み・対応エリア・保証の主体・個人情報の提供先を比較します。口コミサイトの評価点や利用者の声は出典として使わず、修理費・調査費の目安も掲載しません。

この記事でわかること

  • 太陽光が載った屋根の雨漏りで、施工会社の保証を先に確認すべき理由
  • 雨漏り修理110番・街角雨漏り相談所・外壁塗装の窓口の受付方式の違い(取次型・紹介型・比較型+直営型)
  • 3つの窓口の対応エリアと受付時間の公式表記
  • 無料の範囲と、費用が生じる可能性がある条件
  • 保証を出すのが運営会社ではなく加盟店・提携事業者である理由
  • 個人情報の提供先と、火災保険を確認する手順

条件から選ぶ:施工会社の保証が先か、修理窓口が先か

屋根の状態・太陽光の有無・建物の3つを選ぶと、条件に合う窓口だけを表示します。太陽光が載っている屋根で雨漏りがある場合を想定した初期表示になっており、修理の見積もりより先に「原因調査が先」という分岐が出ます。

条件から選ぶ:塗装が先か、太陽光が先か、それとも雨漏りが先か

屋根の状態・太陽光の有無・建物の3つを選ぶと、順番と条件に合う窓口だけを表示します。雨漏りがある場合は、見積もりより先に原因調査へ分岐します。

1. 屋根の状態
2. 太陽光
3. 建物

雨漏りがあるなら、塗装や太陽光の見積もりより先に雨漏りの原因調査が先です。塗装は防水工事ではないため、原因を直さないまま塗装しても雨漏りが解決するとは限りません。

雨漏り修理の受付窓口と、工事箇所に「雨漏り・防水」を選べる塗装の相見積もり窓口を表示しました。原因が屋根材の劣化なら貼り替え(葺き替え)の見積もりも同じ窓口で依頼できます。太陽光が設置済みの場合は、パネルの脱着が必要かを最初の電話で伝えてください。見積もり・相談は無料(契約は任意)。申し込み後に電話で確認の連絡が入ります。

雨漏り修理110番雨漏り修理の受付窓口(全国・24時間受付)PR

  • 運営はシェアリングテクノロジー株式会社(名古屋市・東証グロース上場)。加盟店へ取り次ぐ仕組み
  • 利用料・出張費・調査料・見積り料は無料(エリア・加盟店・現場状況により事前確認のうえ費用が生じる場合あり)
  • 24時間365日のコールセンターで受付。加盟店スタッフが現地調査のうえ見積り
  • 屋根材はガルバリウム・スレート・日本瓦・トタンに対応と明記。賃貸も管理者確認のうえ依頼可

条件・注意:契約は利用者と加盟店の間で結び、運営会社は当事者になりません。見積り後の取消は加盟店へ直接連絡。保証は加盟店ごと(付けられない場合あり)。「累計問合せ500万件」は運営サイト全体の数値

雨漏り修理の見積もりを依頼する →

街角雨漏り相談所雨漏り修理の紹介窓口(24都府県)PR

  • 運営はトラベルブック株式会社(東京都千代田区・2014年設立)。問い合わせ内容に応じて提携事業者を選定・紹介する仕組み
  • 相談・現地調査・見積りは無料で、見積り後のキャンセルも無料と案内。原因調査はドローン・赤外線サーモグラフィを使うと訴求
  • 電話受付6:00〜22:00、ウェブは24時間365日受付。最短即日訪問と案内
  • 「最長10年の再発保証」「最長5年の無料アフターフォロー」を掲げるが、施工内容によっては付かない場合があると注記

条件・注意:対応エリアは関東7・近畿7・中部3・中国2・九州5の24都府県(北海道・東北・北陸・四国・沖縄は対象外)。工事契約は紹介先の事業者との直接契約で、運営会社は契約の履行・品質を保証しないと利用規約に明記。保証の主体は紹介先の施工業者です

雨漏りの修理を相談する(見積もり) →

ほかの選択肢:外壁塗装の窓口(PR・無料)

雨漏りの原因調査と応急処置の順番は 雨漏りが起きたときの対応 にまとめています。

塗装が必要かどうかの判断材料(屋根材・築年数・劣化サイン)は 屋根の状態診断 を参照してください。

各カードの条件・特徴は各サービスの公式サイト(外壁塗装パートナーズヌリカエ外壁塗装の窓口雨漏り修理110番街角雨漏り相談所ソーラーパートナーズ)を逐語で確認したものです(確認: 2026-09-05)。施工価格・坪単価は載せていません。「PR」のカードのリンクは当サイトの提携先、「提携申請中」「未提携」は公式サイトへの通常リンクです。掲載順は条件への適合と当サイトの編集判断によるもので、優劣の評価ではありません。

この部品は、屋根の状態を「直近10年以内に塗装済み」、太陽光を「設置済み」に変えると表示カードが0枚になります(必要なのは定期点検と、雨漏りの兆候が出たときの早期対応のみ)。屋根の状態を「築15年以上で塗装していない」に変えると塗装側の窓口(外壁塗装パートナーズ・ヌリカエ)が表示され、太陽光を「未設置で検討中」にすると、ヌリカエに代わって太陽光側の窓口(ソーラーパートナーズ)が表示されます(カードは常に最大2枚)。雨漏りの分岐で建物を「マンション・アパート・店舗」にしても窓口は変わらず、「賃貸・集合住宅は管理会社・大家への事前確認が前提」という注意が加わります。塗装が先になる分岐(築15年以上)では、戸建て以外の区分がある塗装窓口に入れ替わり、いずれの分岐でも見積もり・相談は無料で契約は任意です。

太陽光が載っている屋根の雨漏りは「設置工事の保証」を先に確認する

太陽光パネルは屋根に架台を固定して設置するため、雨漏りの原因が屋根材の劣化ではなく、架台の固定部分やパネル周辺の防水処理にある場合があります。この場合、原因が設置工事にあるなら、太陽光を設置した施工会社の工事保証(雨漏り保証)の対象になる可能性があります。まずは設置した施工会社に連絡し、保証書に記載された保証期間・保証内容(雨漏りが対象に含まれるか)を確認するのが最初の一歩です。

保証対象外だったり、保証期間がすでに終了していたりする場合に、この記事で扱う雨漏り修理の受付窓口を検討する順番になります。申し込み時には「太陽光パネルが載っている」と最初に伝え、パネルの脱着が必要かどうか、脱着費用がどちらの見積もりに含まれるかを確認してください。太陽光の新設・後付けにともなう屋根まわりの注意点は新築と後付けの違い、屋根の劣化サインからの判断材料は屋根の状態診断、雨漏りが起きたときの応急処置の順番は雨漏りが起きたときの対応にまとめています。

2つの受付窓口の仕組み(取次か自社施工か・契約の当事者)

雨漏り修理110番と街角雨漏り相談所は、どちらも自社で工事をするわけではなく、依頼を受けてから工事会社につなぐ仕組みです。契約の当事者はどちらも利用者と工事会社で、運営会社は当事者になりません。異なるのは「つなぎ方(つなぐ社数)」です。

雨漏り修理110番(運営: シェアリングテクノロジー株式会社、東証グロース市場・証券コード3989)は、利用規約第6条で「加盟店に対する見積依頼の取次ぎ」「加盟店への転送または連絡」と役割を定義する取次型です。コールセンターが電話で依頼を受け、加盟店へ転送し、加盟店スタッフが現地調査・見積り・施工を行います。契約は利用者と加盟店の間で結ばれ、運営会社は契約の当事者にはなりません(利用規約第8条1〜4項)。「最大◯社」といった相見積もりの社数を示す表現は公式サイトに記載がなく、複数社を比較する一括見積もりサービスではありません。加盟店数は公式トップの画像に「全国に395社以上の加盟店が待機」と表示されていますが、集計時点の記載はありません。

街角雨漏り相談所(運営: トラベルブック株式会社、2014年5月設立)は、利用規約で「ユーザーがフォームに入力したユーザーコンテンツに沿って一又は二以上の提携事業者を選定しユーザーに紹介するサービス」と定義する紹介型です。自社で工事をせず、運営会社がフォーム・電話で受け付けて工事会社につなぎ、その工事会社から利用者へ直接連絡が入る点は雨漏り修理110番(加盟店スタッフから直接連絡)と共通します。違うのは、つなぐ相手が「一又は二以上」選定される点です。契約は利用者と提携事業者の直接契約で、運営会社は「ユーザーと提携事業者との取引契約の成否及びその履行、提携事業者が提供するサービス等の内容、品質……に関しては、一切保証せず」と利用規約に明記しています。提携事業者の総数(社数)を示す公式表現は見当たりません。なお、この利用規約は「街角相談所」ブランド共通のテンプレートで、雨漏りの申し込みフォームの同意欄からリンクされています。

比較のために、当サイトが提携する塗装の窓口も並べます。外壁塗装の窓口(運営: 株式会社ドアーズ、ニフティライフスタイル株式会社のグループ会社)は、加盟店から最大4社の相見積もりを紹介する比較型「優良施工会社ご紹介サービス」と、比較不要のワンストップ型「外壁塗装の窓口 リフォーム工房」(直営)の2方式を用意しています。相場診断フォームの工事箇所には「雨漏り・防水」の選択肢があり、外壁塗装以外の相談として雨漏りを扱うことができます。加盟店数は【2026年9月5日時点】で5,500社以上と公式サイトに表示されています。

対応エリアと受付時間の公式表記

雨漏り修理110番は、トップページの「対応エリア」に47都道府県すべてを掲載しています。ただし「対応エリア・加盟店により記載価格や条件では対応できない場合がございます」との注記があり、全都道府県で同じ条件が保証されるわけではありません。受付は電話(0120-251-699)が24時間365日で、コールセンターは年中無休です。ウェブ受付の時間は公式サイトで確認できていません。

街角雨漏り相談所は、すべての都道府県が対象ではありません。LP内の「対応エリア」セクションには、関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)、近畿(三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)、中部(岐阜・静岡・愛知)、中国(岡山・山口)、九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本)の24都府県が明記されています。この24都府県に含まれない道県(北海道・東北・北陸・四国・沖縄のほか、中部・中国・九州でも列挙のない県)は対象外です。なお同じLP内の「他社との比較」表は対応エリアを「関東・東海・関西・近畿エリア」とし、中国・九州が抜けています。申し込み前にフォームか電話で対象地域を確認してください。受付時間は、電話が6:00〜22:00、ウェブフォームは24時間365日です。

外壁塗装の窓口は、相場診断フォームの都道府県選択肢に北海道から沖縄県まで47件すべてが用意されていますが、実際に紹介が成立するかは加盟店の対応エリア次第で、離島等の除外条件が明文化されているわけではありません。受付時間については、24時間365日といった明記を公式サイト上で確認できませんでした。

無料の範囲:出張・調査・見積りで費用が生じる条件

雨漏り修理110番は、利用規約第9条で「お客様における本サービスの利用料金は、無料とします」と定めています。トップページのFAQでも「出張費・調査料・見積り料はすべて無料です」としつつ、「対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます」と注記しています。つまり原則無料ですが、現場の状況次第で例外があることが公式に明記されています。

街角雨漏り相談所は、相談・現地調査・見積りが無料で、見積り後にキャンセルしても追加費用は発生しないと案内しています。原因調査にはドローンや赤外線サーモグラフィを使うと訴求されており、これも無料の範囲に含まれます。

外壁塗装の窓口は、公式FAQで「ご相談からお見積りのご取得まで完全無料でご利用いただけます」と明記しています。3社とも、実際にかかる工事費用は現地調査のあと加盟店・提携事業者から個別に提示されます。

保証はどこが出すか(窓口か加盟店か)

保証を最終的に出すのは、雨漏り修理110番と街角雨漏り相談所ではいずれも運営会社ではなく、実際に工事する加盟店・提携事業者です。外壁塗装の窓口だけは方式によって変わります(後述)。

雨漏り修理110番は、トップページで「長期間の保証やアフターサポートあり。雨漏り再発時の無料再施工など、施工内容に合わせて保証をお付けします」としつつ、「※加盟店による保証です。対応エリア・加盟店・現場状況により、保証をお付けできない場合がございます」と明記しています。運営会社自身は請負業者賠償責任保険に加入しています。補償範囲は本稿では確認できていません。

街角雨漏り相談所のLPは「最長10年!再発保証」「最長5年!無料アフターフォロー(期間中は年に1回の定期点検・無料メンテナンス)」を訴求していますが、同じLPに「※施工内容によってはアフターフォロー・再発保証がつかない場合があります」との留保があります。加えて利用規約では、運営会社が契約の成否・履行、提携事業者が提供するサービスの内容・品質を一切保証しないと定めており、保証の履行主体は紹介先の施工業者だと読むのが妥当です。

外壁塗装の窓口は、比較型で紹介を受けた場合は紹介先の施工店が、直営型「リフォーム工房」を選んだ場合は運営会社の株式会社ドアーズ自身が施工します(同社は2025年9月に建設業許可を取得: 東京都知事許可(般-7)第160834号)。同社の「あんしん補償制度」は、引受保険会社を東京海上日動火災保険・AIG損害保険とする保険制度で、工事中に第三者へ法律上の損害賠償責任が生じた場合の費用(損害賠償金・損害防止軽減費用・争訟費用等)を補償するものです。原則として事前申請が必要で、「修理・点検・加工に関する技術の拙劣・仕上不良」は補償対象外と明記されています。つまり、施工の仕上がりそのものを保証する制度ではありません。

個人情報の提供先と、申し込み後に連絡が来る相手

雨漏り修理110番は、利用規約第16条2号で「加盟店への取次及び加盟店からの成果報告を受けるために、加盟店に対してお客様の個人情報を提供する」と定めています。プライバシーポリシーには、共同利用の範囲(当社および当社子会社、加盟店各社)のほか、広告配信・計測目的でGoogle・LINEヤフー・Metaへハッシュ化情報を提供する場合があるとの記載もあります。申し込み後は、加盟店スタッフから直接連絡が入ります。

街角雨漏り相談所は、専門業者紹介サービスにおける個人情報の取り扱い(公式の個人情報ページ)で「それぞれの問い合わせ内容に応じ、当社と提携する……専門業者」へ、ユーザー本人から取得した個人情報を提供すると定めています(提供の手段はアクセス権付与によるデータ閲覧)。個人情報の提供は任意で、公式は「個人情報を与えることは任意です」と定めています(未提供の場合は問い合わせに回答できない可能性があると案内)。なお、このページは「街角相談所」ブランド共通のテンプレート流用で、害獣駆除向けの文言が一部残っています。申し込み後は、選定された提携事業者から直接連絡が入ります。

外壁塗装の窓口は、利用規約第8条2項で「利用者が問合せを希望する申込先に対して、申込先から利用者への連絡に必要な情報を提供することがあります」と定めており、提供する項目は任意選択できます。ただし提供しない項目があると、案内が一部限定される場合があるとの注記があります。

いずれの窓口でも、工事内容の交渉・契約自体は利用者と紹介先(加盟店・提携事業者)の直接のやり取りです。雨漏り修理110番は見積り後の取消を利用者自身が加盟店へ直接連絡する仕組みで、断り代行を案内しているのは外壁塗装の窓口だけです。街角雨漏り相談所は利用契約を運営会社への通知でいつでも解約でき、見積り後のキャンセルも無料です(断り代行の記載は見当たりません)。断り方の考え方はクーリングオフの基礎知識、相談先は消費生活センターの活用方法を参照してください。

火災保険が使えるケースの確認手順(一般論は既存記事へ)

街角雨漏り相談所のLPは「自然災害による雨漏りの修理は火災保険を適用できる場合があります」「保険申請にも見積もりが必要になります」と、火災保険の活用を訴求しています。ただし適用できるかどうかは、加入している火災保険の補償内容・免責金額・経年劣化との切り分けといった個別の契約条件によります。雨漏り修理110番と外壁塗装の窓口については、本稿では火災保険の訴求の有無を確認していません。

火災保険が使えるかどうかを判断するには、まず契約中の火災保険の窓口(保険会社・代理店)に、雨漏りの原因(台風・強風・積雪などの自然災害によるものか、経年劣化によるものか)を伝えて確認するのが手順として先です。必要書類は契約中の保険会社の案内に従ってください。火災保険の申請可否・免責金額・経年劣化の扱いといった一般的な知識は、火災保険の活用ガイドにまとめています。

この記事に修理費の目安を載せない理由

雨漏り修理110番の公式サイトには工事項目ごとの最低額の目安価格が掲載されていますが、「対応エリア・加盟店により記載価格や条件では対応できない場合がございます」との注記が付いています。街角雨漏り相談所のLPにも部分修理の掲載価格や、個別工事の料金例が掲載されていますが、これも紹介元による訴求であって、実際に依頼した提携事業者の見積額を保証するものではありません。

いずれの金額も、原因・箇所・屋根の状態・地域によって大きく変わるため、この記事では相場や目安として転記していません。実際の費用は、現地調査のあと加盟店・提携事業者から提示される見積もりで確認してください。見積もり後に契約するかどうかは任意で、納得できなければ断ることができます。

公式サイト・利用規約の記載だけを軸に、3つの窓口を一覧にすると次のとおりです。

項目雨漏り修理110番街角雨漏り相談所外壁塗装の窓口
仕組み取次型。加盟店へ取次ぎ、契約は利用者と加盟店の直接契約紹介型。提携事業者を選定・紹介し、契約は利用者と提携事業者の直接契約比較型(最大4社の相見積もり)または直営型(リフォーム工房)
対応エリア全国47都道府県(加盟店により条件で対応できない場合あり)関東7・近畿7・中部3(岐阜・静岡・愛知)・中国2(岡山・山口)・九州5(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本)の24都府県のみ全国47都道府県(フォームで選択可・紹介可否は加盟店次第)
保証の主体加盟店(対応エリア・加盟店・現場状況により付けられない場合あり)提携事業者(運営会社は契約の成否・履行・品質を一切保証しない)比較型: 紹介先の施工店 / 直営型: ドアーズ(直営施工)。あんしん補償制度は工事中の第三者賠償に備える保険で、施工不良は補償対象外
個人情報の提供先加盟店(利用規約第16条2号)選定した提携事業者(提供は任意。提供しない場合は問い合わせに回答できない可能性あり)申込先(利用規約第8条2項。提供項目は任意選択できる)
当サイトの提携提携提携提携

確認日: 2026年9月5日。条件は各社公式サイト・利用規約で確認してください。

まとめ:雨漏りは原因調査が先、太陽光の再設置はその後

  • 太陽光が載っている屋根の雨漏りは、まず太陽光の施工会社の工事保証(雨漏り保証)が使えるかを確認する。 保証対象外・保証期間終了の場合に、雨漏り修理の受付窓口を検討する順番です。
  • 雨漏り修理110番(全国47都道府県・取次型)と街角雨漏り相談所(24都府県・紹介型)は、対応エリアと工事会社へのつなぎ方が異なります。 加盟店1社への取次ぎか、一又は二以上の提携事業者を選定して紹介するかの違いです。契約の当事者はどちらも利用者と工事会社で、運営会社は当事者にならず、保証を出すのは加盟店・提携事業者です。
  • 相談・現地調査・見積りは無料ですが、修理費用そのものの目安はこの記事に載せていません。 実際の金額は現地調査後の見積もりで確認し、納得できなければ断ることができます。工事箇所に「雨漏り・防水」を選べる外壁塗装の窓口も、あわせて候補になります。

よくある質問

Q.雨漏り修理110番と街角雨漏り相談所はどう違う?

A.雨漏り修理110番は、コールセンターが受け付けた内容を加盟店へ取り次ぎ、契約は利用者と加盟店の直接契約です(運営会社は契約の当事者になりません。取次先の社数は公式サイトに記載がありません)。街角雨漏り相談所は、問い合わせ内容に応じて提携事業者を1つまたは2つ以上選定・紹介する仕組みで、契約は利用者と提携事業者の直接契約です。対応エリアも異なり、雨漏り修理110番は全国47都道府県を掲載、街角雨漏り相談所は関東7・近畿7・中部3(岐阜・静岡・愛知)・中国2(岡山・山口)・九州5(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本)の24都府県のみが対象です。

Q.太陽光パネルが載った屋根で雨漏りが起きたら、どこに連絡すればいい?

A.まず太陽光を設置した施工会社に連絡し、設置工事の保証(雨漏り保証)の対象かどうかを確認してください。保証対象外・保証期間が終了している場合に、雨漏り修理の受付窓口を検討する順番になります。申し込み時には「太陽光パネルが載っている」と伝え、パネルの脱着が必要かどうかを最初の電話で確認することをおすすめします。

Q.見積もりや現地調査は本当に無料?

A.雨漏り修理110番は利用規約第9条で利用料を無料と定め、出張費・調査料・見積り料もすべて無料とFAQに明記しています(対応エリア・加盟店・現場状況により事前確認のうえ費用が生じる場合があります)。街角雨漏り相談所も相談・現地調査・見積りが無料で、見積り後のキャンセルも無料、ドローン・赤外線を使った原因調査も0円と案内しています。いずれも実際の修理費用は現地調査後に加盟店・提携事業者から個別に提示されます。

Q.保証は運営会社が出してくれるの?

A.いいえ。両窓口とも運営会社は工事契約の当事者にならず、保証を出すのは実際に工事する加盟店・提携事業者です。雨漏り修理110番は「加盟店による保証」であり、対応エリア・加盟店・現場状況により保証を付けられない場合があると明記しています。街角雨漏り相談所は最長10年の再発保証などを訴求していますが「※施工内容によってはアフターフォロー・再発保証がつかない場合があります。」と留保があり、運営会社は契約の成否・履行・品質を一切保証しないと利用規約に定めています。

Q.個人情報はどこに提供される?

A.雨漏り修理110番は、加盟店への取次と加盟店からの成果報告受領のために加盟店へ個人情報を提供すると規約第16条2号に定めています。街角雨漏り相談所は、問い合わせ内容に応じて選定した提携事業者へ、本人から取得した個人情報をアクセス権付与によるデータ閲覧の形で提供します。提供自体は任意で、提供しない場合は問い合わせに回答できない可能性があると案内しています。いずれも工事内容の交渉・契約は、利用者と紹介先の直接のやり取りになります。

出典・参考にした一次情報

本記事は以下の公的機関・事業者の公表資料にもとづいて作成しています(最終確認: 2026年9月5日)。制度・価格は改定されるため、申し込み前に各リンク先で最新の内容をご確認ください。

  1. 雨漏り修理110番 (www.amamorishuuri110ban.jp)
  2. 街角雨漏り相談所 (machikado-sodan.com)
  3. 外壁塗装の窓口 (gaiheki-madoguchi.com)

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