※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。掲載している各サービスの条件は【2026年9月5日時点】の公式サイト・公的資料で確認したものです。
東京ガスの太陽光・蓄電池サービスは、1都6県の持ち家戸建てだけが対象で、蓄電池は太陽光が設置済みの住宅にしか追加できません。 この記事は口コミや評判の紹介ではなく、東京ガスの公式サイトを主な根拠に、比較表の他社は各社公式サイト、東京都の制度は東京都環境公社の公開資料を根拠に、対応エリア・対象住宅・設置条件・保証・補助金の扱いを並べています。数値や条件には出典と確認時点を付け、公式に記載のないことは「記載がない」とそのまま書きます。
この記事でわかること
- 東京ガスの太陽光・蓄電池サービスの対応エリアと、対象になる住宅の条件
- 太陽光が設置できないケースと、蓄電池を足せる条件(1981年基準)
- 無料相談から利用開始までの流れと、実際に訪問するのが誰か
- 10年の工事保証の範囲と、保証が販売施工店の規定に切り替わる条件
- 補助金の扱いで誤解しやすい点(「代行」の範囲は公式サイト内でも表現が分かれること)
- 一括見積もりサイトなど、他の見積もり窓口との違いと使い分け方
条件から選ぶ:対応エリアと建物の条件を先に確認する
東京ガスの太陽光・蓄電池サービスは対応エリアと建物の条件がはっきり決まっているため、申し込む前にこの2つを確認すると無駄足になりません。下の部品にお住まい・太陽光の状況・建物の3つを入力すると、条件に合う見積もり・相談窓口を表示します。
条件から選ぶ:あなたの家で使える見積もり・相談窓口
お住まい・太陽光の状況・建物の3つを選ぶと、条件に合う窓口だけを表示します。地域限定や対象外の窓口に申し込んで無駄足になるのを防ぐための部品です。
全国対応の一括見積もりサイト2つを表示しました。どちらも利用は無料で、断り方の仕組み(お断り代行・ペナルティ制度)があります。見積もり・相談は無料(契約は任意)。申し込み後に電話またはメールで確認の連絡が入ります。
ゼロスタート ソーラー東京都の登録事業プランPR
- 東京都「初期費用ゼロ促進の増強事業」の登録プラン(種類は自己所有・契約120ヵ月)
- 太陽光と蓄電池のセットを初期費用0円で設置し、月額サービス料を支払う
- 契約期間中の修理などの維持管理は無償(登録プランの記載)
- フォーム送信後48時間以内に電話かメールで折り返し
条件・注意:既存住宅が対象・新耐震基準(1981年)適合が前提。標準工事費に含まれない費用は申込者負担。登録は都の形式確認で、プラン内容を都が保証するものではありません
初期費用0円の太陽光+蓄電池を相談する(東京都) →東京ガスの太陽光発電・蓄電池関東1都6県PR
- 対象は持ち家の戸建て(借家・マンションは対象外)
- 相談・見積もりは無料(機器代・工事代は別途)。訪問するのは東京ガスが委託する提携工事店
- 設置工事に10年の工事保証(提携の販売施工店が直接契約する場合はその店の規定)
- 契約から利用開始まで3ヶ月〜半年程度が目安
条件・注意:太陽光は1981年以前に着工した住宅・屋根が狭い/影がかかる住宅は不可。蓄電池は1981年以降着工かつ太陽光が設置済みの住宅が条件
東京ガスに太陽光・蓄電池を無料で相談する(関東1都6県) →ソーラーパートナーズ全国PR
- 自社施工の会社だけを紹介すると公式が説明。最大5社の見積もりを比較
- 利用は無料。本部のアドバイザーが窓口になり施工会社を選んで日程調整
- お断り代行・イエローカード制度(しつこい勧誘は本部が指導・担当変更)
- 施工店の倒産時に加盟会社が工事を引き継ぐ「あんしん完了保証」
条件・注意:一戸建てのほか店舗・アパートも受付区分あり。土地だけへの設置(野立て)は非対応。入力した氏名・連絡先は紹介先の登録企業へ提供されます
太陽光の見積もりを比較する(無料) →タイナビ(住宅用太陽光の一括見積もり)全国PR
- 最大5社を紹介(時期により紹介できる会社が少ないことがあると公式に注記)
- 全国270社以上と提携(トップページ表示)。登録会社を都道府県別に公開
- 依頼後はまずタイナビから電話かメールで連絡があり、その後に各社から連絡
- 納得できなければ断ってよいと明記。しつこい営業は報告で警告・掲載解除
条件・注意:一戸建て住宅が対象。蓄電池のみは姉妹サイト、産業用(10kW以上)は別サイトの扱い。地方は紹介できる会社が少ない県があります
太陽光の見積もりを複数社で比較する(タイナビ) →エコ×エネの相談窓口蓄電池(太陽光とのセット可)PR
- 蓄電池の一括見積もり。利用は無料で、運営会社から費用を請求されることはないと明記
- 最短60秒で依頼。申込後は3営業日以内に担当から連絡
- 断りづらい場合は運営会社が代行して断りの連絡
- 評判が悪い・クレームが多い施工会社を契約解除するイエローカード制度
条件・注意:広告主の案内では太陽光を設置済みの戸建てが主な対象。対応エリア・紹介社数は公式サイトに明示がないため申し込み時に確認。店舗・集合住宅の区分もあります
蓄電池の見積もりを比較する(無料) →タイナビNEXT法人・産業用(10kW以上)PR
- 産業用(10kW以上)専門の一括見積もり。最大5社を比較
- 利用は無料。納得できなければ断ってよく、お断り代行制度あり
- 自社費用で設置する方式が対象(初期費用0円のPPAは比較対象外)
- 依頼後は各社が現地調査をしたうえで提案・見積もり
条件・注意:法人の工場・倉庫・オフィスなどが対象。住宅用(10kW未満)はこの窓口では扱いません
法人・産業用太陽光の見積もりを依頼する →見積もり・相談は無料(契約は任意)で、申し込み後は電話またはメールで確認の連絡が入ります。1都6県以外にお住まいの方や、借家・マンションにお住まいの方には、東京ガスのカードは表示されません。その場合は全国の都道府県で受付がある窓口(ソーラーパートナーズは公式の自社比較表で「地方も含めて全国に対応」と表記・2026年9月5日時点)が候補になります。
対応エリアと対象住宅(1都6県・持ち家戸建て)
東京ガスの太陽光・蓄電池サービスの対応エリアは、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県を含む1都6県です。東京都以外の地域については、東京ガスの提携店が紹介されます(東京ガス「太陽光発電の設置条件」、確認: 2026年9月5日)。
対象住宅は持ち家の戸建て住宅に限られます。東京ガスのよくある質問には「持ち家の戸建て住宅が対象です。借り家やマンションはサービス対象外です。」と明記されています(東京ガス「太陽光発電 よくある質問」)。賃貸物件のオーナーや、マンションの区分所有者向けの申し込み窓口ではありません。
本サービス(1都6県の無料相談)の公式ページには「離島は対象外」といった地域の除外条件は書かれていませんが(別サービスのIGNITUREソーラーの離島除外は次の段落で扱います)、当サイトが確認した広告主の案内(2025年10月1日版のレギュレーション)では島しょ部は対象外とされています。公式サイトには記載がないため、島しょ部にお住まいの場合は申し込み前に直接確認してください。
新築(入居前)の場合は別建ての「IGNITUREソーラー」への案内があります。公式FAQによれば、原則は新築住宅を中心に東京ガスと提携する住宅会社で建築する方が対象ですが、注記では中国・四国地方等の一部地域に限り既存戸建て住宅向けにも提供され、沖縄・離島などは対象外とされています(いずれもIGNITUREソーラーの条件で、本記事で扱う1都6県の無料相談サービスの条件ではありません)(東京ガス「IGNITUREソーラー よくある質問」)。
設置条件(太陽光が設置できない住宅・蓄電池を足せる条件)
対応エリア・対象住宅の条件を満たしていても、建物側の条件で設置できないケースがあります。
太陽光が設置できない住宅
東京ガスの公式サイトには、以下に当てはまる住宅は太陽光を設置できないと明記されています(東京ガス「太陽光発電の設置条件」)。
- 屋根面積が狭小で、規定枚数のパネルが設置できない住宅
- 周囲の環境(周辺の建物など)によって屋根に影がかかる可能性のある住宅
- 1981年以前に着工された住宅(新耐震基準に適合していることが前提)
加えて、2006年8月31日以前に着工された住宅は、アスベストの事前調査のため建築図面での建材確認が必要になる場合があります。
蓄電池を足すための条件
蓄電池の設置条件は太陽光とは別のページで案内されており、対象エリア(1都6県の戸建住宅であること)を前提に、次の2点が明記されています(東京ガス「蓄電池の設置条件」)。
- 1981年以降に着工された住宅であること
- 太陽光発電装置が既に設置されている住宅であること
つまり、太陽光が未設置の住宅は蓄電池だけを東京ガスに申し込むことができません。まずは太陽光の設置条件を満たすかどうかを、無料相談で確認する流れになります。なお、東京ガスの別サービス「IGNITUREソーラー(フラットプラン、ランニングフリープラン)」の契約者は、サービス期間中に蓄電池(IGNITURE蓄電池を含む)を新設・増設することが原則できないとも案内されています。
無料相談から利用開始までの流れ
東京ガスの公式サイトが案内する手順は次の7ステップです(東京ガス「導入までの流れ」)。
- 無料相談申込(Web受付フォームまたは電話 03-5400-3732、受付は月〜金10:00〜17:00、祝休日・年末年始を除く)で図面情報などを提出
- ご訪問 — 営業担当者が見積書を持参して太陽光発電・蓄電池を提案
- お申し込み(契約申込書の記入)
- 現地調査(所要1時間程度)
- ご契約(電子契約)
- 設置工事(施工日数3日)
- 利用開始
契約から利用開始までは3ヶ月〜半年程度が目安です。所要日数はあくまで目安です(公式ページに「所要日数は目安(標準期間)です。各種申請・機器の仕入れ状況、その他要因により異なります。」の注記。東京ガス「導入の流れ」)。
相談・見積もり・提案は無料で、機器代・工事代は別途かかります(東京ガス「導入までの流れ」)。
重要なのは、訪問して見積書を持参するのは東京ガスの社員ではなく、東京ガスが委託する提携工事店の担当者であることです。【2026年9月5日時点】で公式サイトに提携工事店として明記されているのは、株式会社スマートリンクと株式会社新日本エネックスの2社です(東京ガス「施工品質へのこだわり」)。公式サイトに訪問社数(1社だけか、複数を比較検討できるのか)についての明記はありません。相見積もりを取りたい場合は、この記事の後半(一括見積もりサイトとの違い)で他の窓口と比較しています。
東京ガスは太陽光・蓄電池ソリューション全体で「累計1.8万件以上(2026年4月時点)の採用実績」と公表していますが、これは無料相談サービス単体の依頼件数ではなく、太陽光・蓄電池の導入実績全体を指す自社発表の数字です(東京ガス「施工品質へのこだわり」)。
一括購入ルート(無料相談 → 提携工事店との契約)については、公式サイト上にクーリング・オフや途中解約の規定を説明したページが見当たりません(特定商取引法に基づく表記のページも確認できませんでした)。訪問販売や電話勧誘販売に該当する契約であれば法律上クーリング・オフができる場合がありますが、これは法令に基づく一般的な制度であり、東京ガスが独自に案内しているものではありません。制度の仕組みは一括見積もりサイトの使い方とメリット・デメリット、契約後の対応はクーリング・オフの手続きで解説しています。
保証とアフターの範囲
東京ガスは太陽光・蓄電池の設置工事に対して「10年間の工事保証(施工保証)」を付帯すると案内しています。工事に起因する雨漏りや不具合、それにより生じた建物・内部財物の損害を保証する内容です(東京ガス「安心のアフターサポート」)。
機器そのものの保証は各メーカー所定のもので、太陽光は機器保証10年・出力保証20年、蓄電池は機器保証10年が目安とされていますが、メーカーによって異なります(東京ガス「安心のアフターサポート」)。
導入後の問い合わせはアフターフォロー専用窓口が対応し、電話は土日祝日も9時〜19時(夏季休業・年末年始を除く)、メールは24時間受付です(東京ガス「安心のアフターサポート」)。
この10年保証には但し書きが付きます。 東京ガスの公式サイト全ページ共通のフッターに、次の注記があります。
注)地域や条件により、東京ガス提携の販売施工店が直接契約・施工を行う場合がございます。その場合、保証等は販売施工店の規定が適用されます。
(東京ガス「安心のアフターサポート」、全ページ共通フッター・確認: 2026年9月5日)
つまり、地域や条件によっては契約の相手が東京ガスではなく提携の販売施工店になり、その場合の保証内容はその販売施工店が定める規定に従います。申し込み時に「契約の相手が東京ガスか、提携の販売施工店か」を確認しておくと、保証内容の食い違いを防げます。
補助金の扱いで誤解しやすい点
補助金の代行範囲について、東京ガスの公式サイト内では表現が分かれています。補助金ページには「対象となる補助金制度の概要や確認ポイントを整理し、申請に向けた準備や検討を進めやすいよう、丁寧にサポートしています」とあり(東京ガス「補助金について」)、一方でよくある質問では「補助金申請は代行・サポート致します」と表記されています(東京ガス「太陽光発電 よくある質問」)。どこまでを代行してもらえるかは、見積もり時に担当者へ確認してください。
東京ガスの補助金ページには「東京都なら最大224万円!」という見出しの受給額シミュレーションが掲載されています。これは太陽光8.7kW+蓄電池16.4kWhを既存住宅に同時導入したケース(ケース3)の合計額224.4万円を指し、そのうち39万円はDR実証への参加による増額分です。DR実証への参加には別途「東京ガスの蓄電池ネットワークサービス」への加入と対応機種の条件があるため、誰でも無条件に224万円を受け取れるわけではありません(東京ガス「補助金について」)。東京都独自の助成制度そのものの仕組みと金額は東京都の2026年度補助金で解説しています。
国の補助金は時点に注意が必要です。 東京ガスは2026年4月15日付で、令和7年度補正のDR家庭用蓄電池事業における蓄電池アグリゲーターとして登録されています(東京ガス お知らせ)。補助金ページでは同じ登録を「令和8年度の国の補助金において、令和8年4月15日に東京ガスがアグリゲーターとして登録されました」と表記しており、公式内で年度の呼び方が分かれています(日付自体は西暦2026年4月15日で一致)。一方で、国の「令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業」は2026年5月29日に交付申請額の合計が予算に達したため公募が終了しています(東京ガス「補助金について」掲載のお知らせ2026年6月18日付、確認: 2026年9月5日)。制度の詳しい経緯はDR補助金の終了と次回の見通しにまとめています。【2026年9月5日時点】でこの国の補助金を前提にした資金計画を立てることはできません。
補助金の交付時期についても、東京ガスの公式サイト内で「おおむね半年程度」(東京ガス「補助金について」)と「申請後約3〜5ヶ月後に支給されます」(東京ガス「太陽光発電 よくある質問」、【2026年9月5日時点】確認)という2通りの表記があります。見積もり時に、担当者へ交付までの目安期間を確認しておくことをおすすめします。
一括見積もりサイトとの違いと、併用するときの順番
東京ガスの無料相談は、複数社を横並びで比較する「一括見積もりサイト」とは仕組みが異なります。東京ガスは自社(または委託先の提携工事店)が直接提案する窓口で、公式サイトに「最大N社」といった一括見積もりの案内はありません。一方、ソーラーパートナーズやタイナビは、条件を1回入力すると複数の登録会社から見積もりが届く仕組みです。
見積もり窓口の対応エリア・対象住宅・紹介社数を、公式サイトで確認できた範囲で並べました。
| 窓口名 | 対応エリア | 対象住宅 | 紹介社数(公式表記) | 利用料 | 当サイトの提携 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京ガス 太陽光・蓄電池 | 1都6県(東京都以外は提携店を紹介) | 持ち家の戸建て(借家・マンション不可) | 記載なし(提携工事店が訪問) | 相談・見積もりは無料(機器代・工事代は別途) | あり |
| ソーラーパートナーズ | 全国(公式の自社比較表の表記。野立ては非対応) | 一戸建て/店舗・アパートも受付 | 5社まで(公式表記) | 完全無料 | あり |
| タイナビ | 全国(公式サイト内記事に「北は北海道、南は沖縄まで、日本全国の家屋に対応しています」の記述。対応エリア一覧としての明示はなし。掲載件数は県により0〜69件・【2026年9月5日時点】の当サイト集計) | 一戸建て住宅(蓄電池のみ・産業用は別サイト) | 5社まで(公式に「タイミングによりご紹介できる企業が少ないことがございます」の注記あり) | 完全無料 | あり |
| ゼロスタート ソーラー | 東京都の登録事業プラン(対応エリアの明示なし) | 既存住宅(新耐震基準適合が前提) | 記載なし(公式サイトに紹介社数・比較社数の記載なし) | 相談は無料。利用料は個別見積り(想定モデルあり) | あり |
| エコ×エネの相談窓口 | 記載なし(対応エリアの明示なし) | 一戸建て/店舗・集合住宅(広告主の案内では太陽光を設置済みの戸建てが主な対象) | 記載なし | 完全無料 | あり |
確認日: 2026年9月5日。東京ガス以外の出典は各社公式サイト(ソーラーパートナーズ、タイナビ、エコ×エネの相談窓口、ゼロスタート ソーラー)と本文中の東京ガス公式ページで、いずれも2026年9月5日に確認したものです。変更される場合があります。表のゼロスタート ソーラー行の「対象住宅=既存住宅」および対応エリア欄の「東京都の登録事業プラン」は事業者LPではなく、東京都環境公社の登録事業プラン一覧と制度ページが出典で、新耐震基準の条件のみ事業者LPが出典です。登録は形式要件の確認であり、都・公社がプラン内容を保証するものではありません。タイナビは「全国270社以上と提携」としていますが、当サイトが/introduce/の都道府県別掲載件数を機械集計したところ、47都道府県すべてに一覧ページがあるものの、掲載件数は合計406件(同一社の複数県掲載を含む)で、東京都69件に対し佐賀県0件、青森県・富山県・島根県が各1件と県による偏りがありました(2026年9月5日・当サイト集計)。
併用するときの順番の考え方は次のとおりです。
- 1都6県の持ち家戸建てで、まず1件だけ提案を見たい場合は東京ガスの無料相談から
- 提案内容が適正かどうかを比較したい場合は、一括見積もりサイトの使い方とメリット・デメリットで仕組みを確認したうえで、全国対応のソーラーパートナーズ(公式の自社比較表で「地方も含めて全国に対応」・2026年9月5日時点)を併用。タイナビも47都道府県に一覧ページがありますが、県によっては紹介できる会社が少ない点に注意してください
- 蓄電池だけを検討していて太陽光が未設置の場合は、東京ガスの蓄電池条件(太陽光設置済みが前提)に当てはまらないため、太陽光なしで蓄電池だけを導入する場合を先に読む
- 見積書の内訳を確認する際は見積書のチェックポイント、施工会社を選ぶ基準は施工業者の選び方を参照
複数の窓口に同時に申し込むと、同じ提携工事店が別ルートで重複して連絡してくることがあります。まず1つの窓口を試し、提案内容を見てから2つ目を検討する進め方が現実的です。
まとめ:東京ガスが向く人・向かない人
- 向く人:1都6県(特に東京都)の持ち家戸建てに住んでいて、太陽光は1981年以前着工でない・屋根に影がかからない、蓄電池は太陽光が設置済みで住宅が1981年以降着工という条件を満たす人。相談・見積もりは無料です
- 向かない人:1都6県以外に住んでいる人、借家・マンションに住んでいる人、太陽光が未設置のまま蓄電池だけを導入したい人(この場合は太陽光の設置条件を先に確認する必要があります)
- 訪問して提案するのは東京ガスの委託先の提携工事店で、訪問社数の明記はありません。相見積もりを取りたい場合は、東京ガスの対象エリア外でも使える一括見積もりサイトを併用してください
- 10年の工事保証には「地域や条件により提携の販売施工店の規定が適用される場合がある」という但し書きが付きます。契約の相手が東京ガスか提携の販売施工店かは申し込み時に確認しましょう
- 補助金の「代行」の範囲は東京ガスの公式サイト内でも表現が分かれています(補助金ページは「概要整理・準備のサポート」、よくある質問は「代行・サポート」と表記)。どこまでを代行してもらえるかは見積もり時に確認しましょう。国の家庭用蓄電システム導入支援事業は2026年5月29日に公募終了しており、補助金を前提にした資金計画は必ず時点を確認してください