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「【2026年度】愛知県・名古屋市の蓄電池補助金|名古屋市は受付終了」のタイトルカード
補助金・制度 #愛知県#名古屋市 #蓄電池補助金 #太陽光補助金 #2026年度

【2026年度】愛知県・名古屋市の蓄電池補助金|名古屋市は受付終了

エネチョイス編集部

この記事の結論

愛知県の補助金は「愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金」として県が市町村を通じて交付する協調補助方式(44市町村が実施、県への直接申請は不可、市町村が補助を行わない場合は県補助も受けられない)です。名古屋市の令和8年度「住宅等の脱炭素化促進補助」は、蓄電システム1kWhあたり1万5千円(上限10kWh)、太陽光は築10年以内2万円/kW・築10年超3万円/kW(上限9.99kW)、HEMS1万円、V2H5万円、エネファーム3万円で、受付は令和8年7月1日〜令和9年2月12日(先着順・工事完了後申請)。ただし蓄電システムは予算到達で受付終了しています(2026年8月時点)。国のDR補助金(上限60万円)は2026年5月29日に公募終了。市町村ごとに金額・受付状況が違うため、お住まいの市町村の公式サイトで確認してください。

【2026年8月19日時点】 愛知県は市町村経由の協調補助(44市町村)。名古屋市の令和8年度は蓄電システムが予算到達で受付終了、太陽光等は受付中(先着・工事完了後申請)。国のDR補助金は2026年5月29日に公募終了。出典: 愛知県公式名古屋市公式

愛知県で蓄電池・太陽光を検討中の方向けに、県の協調補助の仕組み、名古屋市の令和8年度制度(金額・条件・受付状況)、他の市町村の調べ方、国の補助金の状況、申請の流れを2026年8月時点の一次情報で整理します。

この記事でわかること

  • 愛知県の「協調補助」の仕組み(県に直接申請できない理由)
  • 名古屋市の令和8年度制度の金額・要件・受付状況(蓄電システムは受付終了)
  • 名古屋市以外の市町村の調べ方
  • 国のDR補助金(終了)との関係
  • 申請の流れと注意点

愛知県の補助金は「市町村を通じた協調補助」

「愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金」は、太陽光発電・HEMS・燃料電池・定置用リチウムイオン蓄電システム・EV充給電設備(V2H)・太陽熱・高性能外皮・断熱窓改修などを導入する個人に対し、県が市町村を通じて経費の一部を補助する仕組みです。

  • 県への直接申請は不可。申請窓口はお住まいの市町村
  • 市町村が補助を行わない場合、県の補助も受けられない
  • 協調補助を実施しているのは44市町村(名古屋市から豊根村まで県内全域)
  • 県の補助額は市町村制度に組み込まれて交付されるため、実際の金額は市町村ごとに異なる

出典: 愛知県 住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金(市町村との協調補助)

名古屋市「令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助」

対象設備補助額主な要件
太陽光発電設備築10年以内: 1kWあたり2万円 / 築10年超: 1kWあたり3万円(上限9.99kW)自家消費型、住宅に新規設置
蓄電システム1kWhあたり1万5千円(上限10kWh)太陽光と同時または既設太陽光に接続、SII登録製品。予算到達により受付終了(2026年8月時点)
HEMS1件あたり1万円
V2H充放電設備1件あたり5万円太陽光と連系
エネファーム1件あたり3万円
断熱窓改修補助対象経費の1/3(上限10万円)
  • 受付期間: 令和8年7月1日〜令和9年2月12日(先着順)
  • 申請のタイミング: 工事完了後(従来の着工前から変更)
  • 対象者: 個人(居住要件)または本店が市内の法人

出典: 名古屋市 令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助

蓄電システムの補助は令和8年度分がすでに予算到達で受付終了しているのが2026年8月時点の大きなポイントです。太陽光・V2H・HEMS等の区分が受付中であれば、太陽光と組み合わせた申請は可能です。

名古屋市以外の市町村(豊田市・岡崎市・一宮市など)

44市町村が協調補助を実施していますが、金額・対象・受付状況は市町村ごとに異なります。次の手順で確認してください。

  1. 「(市町村名) 蓄電池 補助金 令和8年度」で市町村の公式ページを検索
  2. 対象設備・金額・受付期間・工事前申請か工事後申請かを確認(名古屋市のように工事完了後申請に変わった自治体もある)
  3. 施工会社に申請代行の可否を確認

制度全体の探し方は蓄電池・太陽光の補助金一覧を参考にしてください。

国のDR補助金との関係

  • 国のDR補助金(令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業・上限60万円)は2026年5月29日に公募終了SII公式)。次回は未公表
  • 次回の国の公募が出た際は、市町村の要領で併用可否を確認
  • 次回に備える準備は国のDR補助金は終了、次回はいつ?を参照

申請の流れと注意点

  1. 市町村の制度と受付状況を確認(名古屋市は蓄電システム受付終了、太陽光等は受付中)
  2. SII登録製品を選ぶ(蓄電システムの要件)。複数社から見積もりを取り、機器・工事費・総額を比較
  3. 市町村の要領に沿って申請(名古屋市は工事完了後申請。他市は工事前申請の場合あり)
  4. 実績報告・写真提出 → 審査 → 振込(入金時期の目安は補助金はいつ振り込まれる?

愛知県は年度途中で蓄電池の枠が埋まる例(名古屋市)があるように、受付開始直後に申請できる準備が効きます。太陽光と蓄電池を同時に検討している方は、太陽光を先に導入し蓄電池を後付けする選択肢も含めて見積もりで比べてみてください。

まとめ

  • 愛知県は市町村経由の協調補助(44市町村、県への直接申請は不可)
  • 名古屋市の令和8年度は蓄電システム1.5万円/kWh(上限10kWh)だが予算到達で受付終了。太陽光(2〜3万円/kW)・V2H(5万円)等は受付中、工事完了後申請
  • 国のDR補助金は2026年5月29日に終了。次回に備えて見積もり・機器選定を先に

よくある質問

Q.愛知県の蓄電池補助金はいくらもらえますか?

A.県への直接申請はなく、県は市町村を通じて協調補助を行っています(44市町村が実施)。金額は市町村ごとに異なり、例えば名古屋市は蓄電システム1kWhあたり1万5千円(上限10kWh=15万円)ですが、令和8年度分は予算到達で受付終了しています。お住まいの市町村の公式サイトで金額・受付状況を確認してください。

Q.名古屋市の補助金の内容と期間は?

A.令和8年度「住宅等の脱炭素化促進補助」は、太陽光発電が築10年以内の住宅で1kWあたり2万円・築10年超で3万円(上限9.99kW)、蓄電システム1kWhあたり1万5千円(上限10kWh)、HEMS1万円、V2H5万円、エネファーム3万円、断熱窓改修は経費の1/3(上限10万円)。受付は令和8年7月1日〜令和9年2月12日(先着順)で、申請は工事完了後に変更されました。蓄電システムは予算到達で受付終了です。

Q.名古屋市の蓄電池補助が受付終了なら、他に使える補助金は?

A.太陽光・V2H・HEMSなど蓄電池以外の区分が受付中であれば、太陽光と組み合わせた申請が可能です。国のDR補助金は2026年5月29日に公募終了しており、次回は未公表。名古屋市以外の市町村では蓄電池の受付が続いているところもあるため、各市町村の公式サイトで確認してください。

Q.愛知県の補助金と国のDR補助金は併用できますか?

A.国のDR補助金(令和7年度補正)は2026年5月29日に公募終了しており、2026年9月時点で新規申請はできません。次回の国の公募が出た際に、市町村の要領で併用可否を確認してください。

出典・参考にした一次情報

本記事は以下の公的機関・事業者の公表資料にもとづいて作成しています(記事更新日: 2026年9月8日)。制度・価格は改定されるため、申し込み前に各リンク先で最新の内容をご確認ください。

  1. 愛知県公式 (www.pref.aichi.jp)
  2. 名古屋市公式 (www.city.nagoya.jp)
  3. SII公式 (dr-battery.sii.or.jp)

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