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海に近い神奈川の丘陵住宅地を、青緑と朱の二色で描くリソグラフ風景
補助金・制度 #神奈川県 #蓄電池補助金 #太陽光補助金 #横浜市#川崎市 #2026年度

神奈川県の蓄電池・太陽光補助金【2026年】県補助と横浜市・川崎市

エネチョイス編集部

この記事の結論

神奈川県の令和8年度「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」は、太陽光発電と蓄電池を併せて導入する県内の住宅(戸建・共同住宅、現行の耐震基準に適合)を対象に、太陽光1kWあたり7万円+蓄電システム1台あたり15万円(いずれも補助対象経費が上限)を補助する制度です。蓄電システムはSII登録製品(令和7年度以降)に限定。第1期・第2期とも受付を終了し、第2期は2026年9月7日に申請額が予算に達して締め切られました。現在は県への新規申請ができません。横浜市・川崎市などの市町村制度は、各市の最新の受付状況と条件を確認してください。国のDR補助金(上限60万円)も2026年5月29日に公募終了しています。

【2026年9月30日時点】 神奈川県の令和8年度補助金は第1期・第2期とも受付終了。第2期は9月7日に予算到達で締め切られ、新規申請できません。9月16日の県の案内は受付済み申請の受理・不受理通知で、再開の告知ではありません。出典: 神奈川県公式。市町村の制度は各公式サイトで最新状況を確認してください。

神奈川県で蓄電池・太陽光を検討中の方向けに、受付終了した県の補助金の金額・条件、横浜市・川崎市の制度、国の補助金の状況、申請の流れを2026年9月時点の一次情報で整理します。

この記事でわかること

  • 神奈川県「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」(令和8年度)の金額・条件
  • 第2期の受付終了後に確認できる制度と準備
  • 横浜市・川崎市など市町村の制度と併用の考え方
  • 国のDR補助金(終了)との関係
  • 交付決定前に着工してはいけない理由とスケジュール

神奈川県「令和8年度 住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」

項目内容
補助額(太陽光発電)発電出力1kWあたり7万円(補助対象経費が上限)
補助額(蓄電システム)1台あたり15万円(補助対象経費が上限)
条件太陽光発電と蓄電池を併せて導入すること。神奈川県内の住宅(戸建・共同住宅)で、現行の耐震基準に適合。蓄電システムはSII登録製品(令和7年度以降)に限定
受付第1期・第2期とも受付終了。第2期は9月7日に申請額が予算に達して締切。当初期限は9月30日でしたが、新規申請はできません
着工のタイミング交付決定後に着工が必須。決定前の着工は対象外。審査に2〜3ヶ月
併用国や市町村の補助金と併用可(制度によって併用不可の場合あり、事前確認推奨)

出典: 神奈川県 令和8年度神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金

受付期間中の制度額で計算すると、太陽光5kW+蓄電池1台なら7万円×5kW+15万円=50万円が県補助の目安でした(補助対象経費が上限)。現在は県への新規申請に使えません。

受付終了後に確認すること

第2期は2026年9月7日に予算到達で受付終了しました。次の県募集は公表を待ち、並行して市町村の制度を確認してください。今後の募集がある場合に備える際は、次の条件が変わっていないか公式要領で再確認します。

  1. 複数社から「太陽光+蓄電池セット」の見積もりを取り、SII登録製品であることを確認
  2. 申請に必要な書類(見積書、住宅の情報、耐震基準に関する確認など)を施工会社と準備
  3. 令和8年度の県制度では申請は申請者本人が行い、施工業者等による代行申請はできませんでした。施工会社には、利用できる別制度の申請条件と着工前の手順を確認
  4. 利用する制度が決まったら、その制度の交付決定・着工・実績報告の順序を確認する

横浜市・川崎市など市町村の制度

  • 横浜市: 「横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業(YGrEP)」は令和8年6月15日に受付開始。現在の受付状況、太陽光・蓄電池の支援内容・条件は横浜市の公式サイトで確認
  • 川崎市: 「太陽光発電設備等設置費補助金(愛称: たいせつ補助金)」を実施。金額・要件・受付状況は川崎市の公式サイトで確認
  • 相模原市・その他: 市町村ごとに制度の有無・金額が異なる。「(市町村名) 蓄電池 補助金 令和8年度」で公式ページを確認

県の補助金は「国や市町村の補助金と併用可能」とされていますが、市町村側の要件で併用不可の場合があるため、申請前に両方の窓口で確認してください。

国のDR補助金との関係

  • 国のDR補助金(令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業・上限60万円)は2026年5月29日に公募終了(SII公式)。次回は未公表
  • 次回の国の公募が出た際は、県・市町村の要領で併用可否を確認
  • 次回に備える準備は国のDR補助金は終了、次回はいつ?を参照

申請の流れと注意点

県の令和8年度第2期は受付を終了しています。以下は受付済みの申請における県制度の流れで、新たに申請できる手順ではありません。

  1. 申請者本人が電子申請(令和8年度第2期は9月7日に受付終了)
  2. 受付済み申請には9月16日に受理・不受理を通知。受理は交付決定ではありません
  3. 内容審査の後、郵送される交付決定通知を待って着工。決定前の着工は補助対象外
  4. 工事完了 → 実績報告 → 審査 → 振込(入金時期の目安は補助金はいつ振り込まれる?)

令和8年度の県制度では、申請者本人による電子申請と交付決定後の着工が条件です。市町村制度を使う場合は、申請者・着工時期・提出書類をそれぞれの要領で確認してください。

令和8年度の神奈川県補助金は受付終了しました。現在利用できる制度を探す場合は、お住まいの市町村の公式情報を先に確認してください。制度全体は蓄電池・太陽光の補助金一覧、東京都の制度は東京都の蓄電池・太陽光補助金もご覧ください。

市町村制度の利用や自費での設置を検討する際は、神奈川県が対象エリア内である東京ガスの太陽光・蓄電池の対象条件【2026年版】(1都6県の持ち家戸建てが対象)も見積もり窓口の選択肢として参照してください。

まとめ

  • 神奈川県の令和8年度補助金の受付期間中の額は太陽光7万円/kW+蓄電池15万円/台(同時導入・SII登録製品・耐震基準適合が条件)
  • 第2期は9月7日に予算到達で受付終了。9月30日の当初期限まで申請できたわけではありません
  • 横浜市(YGrEP)・川崎市(たいせつ補助金)に独自制度。併用可否は両窓口で確認
  • 国のDR補助金は2026年5月29日に終了。新たに検討するなら市町村の受付状況と条件を公式サイトで確認

よくある質問

Q.神奈川県の蓄電池補助金はいくらもらえますか?▼

A.県の令和8年度制度の補助額は、蓄電システム1台あたり15万円(補助対象経費が上限)でした。太陽光発電(1kWあたり7万円)との同時導入が条件で、蓄電池単体では対象外です。ただし第1期・第2期とも受付を終了し、現在は新規申請できません。

Q.神奈川県の補助金はいつ申請できますか?▼

A.令和8年度の第1期・第2期はともに受付終了しています。第2期は9月7日8時30分に受付を開始しましたが、同日、申請額が予算に達して締め切られました。9月30日という当初期限まで申請できたわけではありません。9月16日に県が公表したのは、受付済み申請の受理・不受理の通知状況です。次の募集予定は県の公式ページで確認してください。

Q.横浜市・川崎市には独自の補助金がありますか?▼

A.横浜市は「横浜グリーンエネルギーパートナーシップ事業(YGrEP)」を令和8年6月15日から受付しており、川崎市は「太陽光発電設備等設置費補助金(愛称: たいせつ補助金)」を実施しています。金額・要件・受付状況は各市の公式サイトで最新情報を確認してください。県の補助金と併用できる場合がありますが、制度によっては併用不可のため事前確認が必要です。

Q.国のDR補助金と神奈川県の補助金は併用できますか?▼

A.県は「国や市町村の補助金と併用できます」としていますが、国のDR補助金(令和7年度補正)は2026年5月29日に公募終了しており、2026年9月時点で新規申請はできません。次回の国の公募が出た際に併用可否を確認してください。

出典・参考にした一次情報

本記事は以下の公的機関・事業者の公表資料にもとづいて作成しています(記事更新日: 2026年9月30日)。制度・価格は改定されるため、申し込み前に各リンク先で最新の内容をご確認ください。

  1. 神奈川県公式 (www.pref.kanagawa.jp)
  2. SII公式 (dr-battery.sii.or.jp)

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